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立川番所を目指して

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高知県大豊町と愛媛県新宮村をつなぐ街道があります。

高知側からは吉野川の支流立川川沿いに、切り立った山の中を縫うように延びています。

現在は県道5号として、古くは土佐北街道として多くの人々に利用されてきました。


今回は大豊町から出発です。

10時30分に出発して、片道12000歩を目標に歩きました。


道路は2車線で道幅も十分にあり、緩い坂道が延々と続きますが交通量も少なく快適です。

立川川沿いに歩いていると、川やそれにかかる橋がひどく傷んでいることにすぐ気づきました。

先般の大水で川が氾濫し、大木が釣り橋を直撃して通行不能になっています。

また川岸の木々の根っこをすっかり洗い出してもいます。


この分だと道路まで冠水していたでしょう。地域に住んでいる人たちは不安で不便だったに違いありません。


今は少し笹濁りですが、本来は澄み切った冷たい流れの川で、アメゴなどが泳いでいるのを道路から眺めることが出来ます。


頭の上を高速道路が何度となく跨いでいきます。観光バスや大型トラックがまるで空中を走っているような錯覚になります。


立川番所まであと2キロの看板があるところまで来ました。

ここまで、集落らしい風景にはほとんど出会いません。

道路脇に民家が点在するぐらいです。


立川番所書院は次回のお楽しみ。

時間は12時20分。予定の歩行数字もクリアしています。

リュックを下ろし、水を飲んでしばしの休憩。


帰りは緩い下りとなっています。

秋の日差しを浴びて、逆光に煌めく川面を眺めながらテクテク歩きます。

車に帰り着いたのが2時。歩数は24806歩でした。


次回は立川番所を過ぎて峠の頂上まで歩きます。



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# by noborin28 | 2018-10-18 09:16 | Comments(0)

ビリケンさんに誘われて

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小生の夏休みに、盆明けに大阪に一泊しました。


目的は国立国際美術館で開催中の「プーシキン美術館展」を観ることと、20年近くご無沙汰の友との旧交を温めることでした。


旧友はこの暑い夏の二日間、大阪、奈良と文句も言わず付き合ってくれました。


まずプーシキン美術館の展示では、ゴーガン、セザンヌ、ルソーなどの作品が展示され、中でもモネの「草上の昼食」が圧巻でした。素晴らしい・・・・。


午前中、絵画芸術に浸った後、午後はお上りさんで、あべのハルカスと通天閣に登ってきました。


あべのハルカスは、もちろん360度の眺望で遠くには四国を望むことが出来ます。

四天王寺や天王寺動物園が300メートル直下に見えます。


あべのハルカスから歩いて15分で通天閣に。

ビリケンさんに会うのに40分かかりましたが、記念写真を撮ったり、土産屋を覗いたりと充分楽しませてくれました。


ジャンジャン横丁を通ってみましたが、今度は絶対に近くのホテルに泊まって、ジャンジャン横丁で飲みまくってみたいと思いました。


二日目は、奈良の東大寺と春日大社と興福寺に行きました。


大仏さんや阿修羅像を拝観し、心静かなひとときを過ごすことが出来ましたが、それにも増して春日大社の広大さには参りました。

暑い中、境内を上ったり下りたり。

へとへとになりました。

昼食のコーラの何と美味かったことか。


最後は、梅田に帰って大阪駅の前と後ろを案内してもらいましたが、ごっついなあという感じでした。

100万円の札束を持って歩いても、間に合わないでしょうなあ。


なんやかんやと申しましたが、充実した二日間でした。


大阪への往復がバスだったので、疲れもせず快適な旅行となりました。

関係各位には大変お世話になりました。


また、行くけんな。

頼むで。



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# by noborin28 | 2018-08-22 09:44 | Comments(0)

天の底が抜けちまっただぁ

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連日の大雨で日本列島はどうなっとるんや。

天の神様がお怒りになっているんかいな。



雨の降りかたが半端なく、篠突く雨が屋根瓦を射し、風情どころか不安を掻き立てるような音を響かせています。


道路は水浸し、それらを集める水路はあふれ出し、川は大洪水となっています。

何もかも押し流す水の迫力は甚大で、自然の驚異を感じないではいられません。


危険水位も超えています。

深夜の今も、増水を告げる不気味なサイレンが鳴っています。


もうこれ以上流れるところが無いのに。



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# by noborin28 | 2018-07-07 00:06 | Comments(0)

子ヘビ

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ユキノシタ葉っぱの左にいます。
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ユキノシタの茎と比べてください。



先日の父の日に、嬉しいプレゼントがありました。

我が息子から、スコッチシングルモルトウィスキィーのアードベッグ10年を貰いました。


なんでもスコットランドの西側にあるアイラ島の蒸留所の産とかで、飲んでみるとクレオソートのような強い薫りに初めは戸惑いましたが、意外にも甘さもあり芳醇ともいえる味わいでした。

夕方の庭で空でも眺めながら、ちびちびとやりたいと思います。


さて、実家の水道が傷んでいたので修理をしていたところ、石垣の下の草の中にミミズが蠢いていました。

気にも留めず草を採っていたところ、なんだか色が黒いことが気にかかり、よくよく見ると頭があります。

じっくりみると鱗まで見えます。


なんとまあ、ヘビの子どもです。

疲れているのかおなかが減っているのか、動きを止めてしまいました。

危険を察知して、じっとしていることが賢明だと判断したのかもしれません。


たぶん生まれて間もなくのヘビだったのでしょう。

ほかには見当たらず、兄弟たちも移動したのでしょう。


そのままそっとしておきました。

来年には大きくなって、畑をパトロールして、モグラやネズミを捕まえてね。



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# by noborin28 | 2018-06-25 12:50 | Comments(0)

アオバズクが帰ってきたよ

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梅雨のあいだの夕暮れ。
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ウツボグサが庭に咲いています。


6月12日にアオバズクが帰ってきました。


車で通るたびに、いつもの枝を眺めては「まだかなあ、いつ帰ってくるのかなあ」と言いながら待っていましたが、12日に元気な姿を見かけました。


遠い南の地から旅をして、時差ボケなのか、昼間から欅の木の枝にとまってじっとしています。

真ん丸の黄色い目を見開いてこちらを見つめます。

あんまり見ては失礼なので、こちらも少し遠慮して、居ることを確かめたらそっとその場所を離れます。


今のところ番ではなく、一羽のようです。

まもなく番になって子育てをしてくれるに違いありません。

今年も好物の昆虫などがたくさん捕れますように。



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# by noborin28 | 2018-06-17 13:41 | Comments(0)

まったり、ほっこり小藪温泉

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まったり、ほっこり。

小藪温泉に行ってきました。

今回は、美人妻と小生のみ。


温泉ガイドブックに、鄙びた温泉宿として紹介されていたので、以前から行きたかったところです。

高速道路の内子五十崎を降りて、車で約30分。

田園風景の中を走ります。


川幅が狭くなり、山深くなってきたら目的地に近くなります。

登録文化財になっている三階建ての建物が見えたら、そこが小藪温泉。

10時20分に着きました。


駐車場は建物から50mほど離れた所にありました。

早速受付で一人500円を払って、浴場へ向かいます。


使い込まれた階段を下りて、男湯を確かめて引き戸を開けました。

先客が二人いましたが、もう出るところでした。

と言うことで、小生一人で独り占めです。

贅沢をさせていただきました。


お湯は透明ですが、入ってすぐ肌がヌルヌルと言おうかスベスベになります。

温度も熱くもなく温くもなく快適です。

暫く、湯の出口から落ちてくる湯に肩を打たせたり、檜の框に腰かけて窓の外を眺めたりして、まったりしていました。


小生が出るときに、入れ替わりに一人入ってきました。

久々の温泉で、体の芯まで温まりましたなあ。


大正時代の建物とのことですが、階段も部屋も掃除が行き届いていて気持ちよく、いつか今度は泊り客で予約して、ゆったりくつろぎたいと思いました。


帰りは肱川沿いの道の駅で、甘夏と美生柑を買いました。


浴場の写真は撮りませんでした(自分で行って確かめてください)。



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# by noborin28 | 2018-06-04 07:04 | Comments(0)

京柱峠到着

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道路脇の小屋、何が入ってんだか。
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よく手入れされていますが、急こう配なんですよ。
土を持ち上げるのが一苦労とのことです。
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高知方面(大豊)。                  
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徳島方面(祖谷)。



高知側からの京柱峠後半戦、昨日終了いたしました。


何時雨が落ちてくるかも分からない天候の中、傘を携帯して京柱を目指しました。

今回は、大畑井から出発。

道路は舗装されていますが、相変わらず狭く、上り坂が続きます。

視界はスギ林にさえぎられ、時折ひらけた所から山並みが見えます。


傘を差したらいいのか、要らないのか判断に迷うような小雨の中、山頂付近に電波塔が見えてきました。

気持ちを奮い立たせて高度を稼いでいきます。


途中、スギ林の中にシイタケの榾木が立てかけられてあり、よく見るとワサビが植えられています。

もう人も住んでいないと思っていたのに、突然目の前に大層きれいに手入れされた畑が現れました。


おばあさんが手入れをしていました。

カヤを刈りこんで作物の上に広げ、雑草が茂るのを防いでいます。

土に梳きこまれて、肥料にもなるようです。


サツマイモ、インゲン、キャベツ、里芋、トマト、スイカなどたくさん作っています。

お話を聞くと、安心安全なものを、孫やひ孫に食べさせてやりたいと仰っていました。

ここは標高800mとのこと。


道路脇には、ウツギやミズキが咲いています。

ガクウツギが甘いにおいを漂わせて、その白い姿で薄暗い林の中に佇んでいます。


峠に近づくにつれて林が開けてきて、電波塔がだんだん大きくなってきます。

長く続いた九十九折の坂道の最後の直線に入ったら、そこは京柱峠。

標高1133m。


歩き始めたのが9時半、峠にたどり着いたのが12時。

2時間半の登りでした。

峠の蕎麦屋は休みのようです。


汗をかいたので、たっぷりの冷たく甘い水を飲んでしばしの休憩。

高知側も徳島側も、緑の山並みがどこまでも続いています。


帰りは、まるで追っかけられて転がるように、痛い足をかばいながら帰ってきました。

車にたどり着いたのが1時半。

よくぞ無事に帰りついたと思いました。


次は、徳島側の東祖谷の栃の瀬から歩きはじめます。



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# by noborin28 | 2018-05-29 15:58 | Comments(0)

お昼の法善寺横丁

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道頓堀のシンボル
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外国の方ばっかりという感じ。
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この屋根の下にお不動さんは居られます。
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苔むして青々としています。
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法善寺横丁、夕方歩いてみたいな。


神戸に行ったついでに足を延ばして、大阪難波にある法善寺の水掛不動尊を訪ねてきました。


阪急電車で梅田に出て、地下鉄御堂筋線で難波へ。

学生の頃、キタはまあまあだったのですが、ミナミはさっぱりでした。


従って、難波の地下街もどこをどう行ったらよいのやら。

案内地図もいい加減に見て歩いていて、地上に出てみたら、道頓堀近くにいることが分かりました。

何故か?

かに道楽の看板です。

役に立ちますわ。


適当にわき道に入って行ったら、法善寺の看板が見えましたのでたどり着いたという訳です。

あの道頓堀通りの賑わいがウソのように、静かな雰囲気です。

いい感じです。


水掛不動尊は、毎日数えきれないくらいの人たちに水を掛けられ、すっかり苔むし、青々としています。

小生もたっぷり水をかけて手を合わせましたが、拝んだ後で、はて何をお願いしたのか思い出せませんでした。

今なら言える、ボケを直してと。


お参りのあと、法善寺の前にある上方浮世絵館に入りました。

縦長の狭い建物に、江戸時代後半から明治の中頃までの上方浮世絵が展示されています。


憧れの法善寺横丁を歩いてみました。

昼時でしたがまだ空いている店も少なく、石畳もひっそりとした佇まいでありました。

藤島恒夫さんの「月の法善寺横丁」の歌碑もありました。


いつか、法善寺横丁の店どこでもいいから、入ってみたいなあ。



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# by noborin28 | 2018-05-19 12:59 | Comments(0)

土佐赤牛を食べに

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滴る国道32号を高知に向かってドライブがてら、食事会に行ってきました。

来月に満100歳になる母と美人妻と小生の3人です。

場所は、早明浦ダムのある嶺北土佐町の「オンペリーコ」。


早明浦ダムの威容が見えてくると、間もなく到着です。

名前から察するとおり、オリーブオイルが香しいイタリアンです。


当日に行先を決めたため、高知に向かう途中から電話で予約したのですが、ちょうど空いていたのに滑り込めた感じです。

店に入って気が付いたのですが、当日は予約だけだったようです。


食事は肉好きの母に合わせて、ステーキのコースにしました。

うわさで聞いてはいたのですが、全く期待を裏切らない素晴らしい味、美しさ、サービスの良さを味わうことが出来ました。


柔らかい土佐赤牛のステーキとグリルした野菜、スープ、高知ならではの豊富な野菜を使ったサラダと鯛、チョコレートプリンとパイナップルのアイスクリーム、コーヒーと最後まで味わい尽くしました。

母も小生たちと同じ料理だったのですが完食し、お店の方からも大層喜んでいただきました。


また、行きたいです。

今度は夜のコースで。



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# by noborin28 | 2018-05-16 10:49 | Comments(0)

いざ、京柱峠へ

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登初めの立野の橋。
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笹濁りですがきれいです。
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コンロンソウが清楚に咲いています。
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見えにくい目で見ましたが多分プロペラ機でした。


徳島県と高知県の県境にある京柱峠。

土佐矢筈山に登るときに車を置く峠で、美味しい水がホースから惜しげも無く流れ出ている峠でもあります。


今回は、そこが最終目的地。

高知側から登り始めました。

以前、梶が森に登った時の国道439号の登り口に車を止めて歩きはじめました。

国道と名がついていますが、439号はヨサクとも読めて、決して二車線の快適な道路ではなく、山に入ると一車線の曲がりくねった狭い道路になります。

歩くのにも急坂が多く、必然的に心肺機能が鍛えられます。


10時半に歩き始めて、1時まで行けるところまで行くことにしました。

暑くもなく寒くもなく、緑の木々の間を快適に進んでいきます。

途中、奥神賀山に行く道路もありました。

後ろを振り返ると、梶が森の電波塔がかすかに見えます。


京柱峠まであと11キロと書かれた看板がありました。

そこで12時40分。

残りの20分で、2キロは稼いだと思います。


歩きを止めたのが大畑井の集落。

本日はここまで。

後は下るのみ。


車にたどり着いたのが2時半。

万歩計を見ると22,199歩でした。

標高差は380メートル。


帰りに、豊永の近藤スーパーで、午前中に予約しておいたサバの姿寿司を買って帰りました(嬉しいな、嬉しいなあ)。


また、近いうちに後半を登りたいと思います。



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# by noborin28 | 2018-04-26 16:55 | Comments(0)