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夏の黒沢湿原

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ヒツジグサの群落。











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ノリウツギが満開を迎えています。











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湿原に舞い降りたサギソウ。











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カエルの卵ではありません。
タヌキモです。











残暑厳しき折、黒沢湿原に涼を求めに行ってきました。

この季節、夏の花から秋の草花へとゆっくり移行しています。
でもまだ、サギソウ、ミズトンボ、エゾミソハギ、ミミカキグサなど黒沢湿原を彩る夏の花は、充分見ることができます。

数年見ないうちに、サギソウは随分と増えた印象があります。
それとオオミズゴケも増えたんじゃないかなあ。

ヒツジグサが満開でした。
水面いっぱいに広がって、それはそれは風情があります。
水の中には、よく目を凝らしてみるとタヌキモが茂っていました。
カエルの卵によく似ていますが、れっきとした食虫植物なのですよ。

高地湿原を渡る爽やかな風、木陰の中の散策、花の甘い匂い。
軽井沢や尾瀬まで行かなくとも、充分リフレッシュできまっせ。
黒沢湿原恐るべし。
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# by noborin28 | 2015-08-23 12:00 | Comments(0)

緋毛氈

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モウセンゴケ













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食虫植物って興味ありませんか?
ウツボカズラ、ミミカキグサ、タヌキモなどなど・・・・。

しかし一番身近に観られるのはモウセンゴケかもしれません。
写真のモウセンゴケも、近くの山の斜面に生えていたものをさっき撮って来たものですから、新鮮この上なしです。

数年前に見つけたところは、すっかりほかの苔が茂っていてモウセンゴケ自体は全滅していました。

ところがどっこい。
少し離れた斜面にご覧のようにありました。
写真では観にくいのですが、花柄が伸びて白い花がついているのもあります。
日当たりが良くて、地面がいつも少し湿っているような場所が好きなようです。

小生が住んでいる地方では、黒沢湿原に食虫植物が多くみられます。
注意深く見ていけば、きっと見つけられます。
ひとつ見つけると、コツがわかるのか次々と見つけられます。

ジジィになっても一日かけて、ボゥとモウセンゴケが虫を捕えるところを観察したいです。
夏休みの研究課題に面白いと思います。

現在の小生だったら
「大きなフキの葉っぱのようなジャイアントモウセンゴケがあって、見よったら大きな蛇を捕まえて、葉っぱでぐるぐる巻きにしてあっという間に食べてしもうた」ぐらいの大ウソをつくかもしれません。
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# by noborin28 | 2015-08-08 10:51 | Comments(0)

ヤマナシ

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立派なヤマナシ。












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コマツナギ。













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一宇発電所。













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秘境の湯。













今回は眠谷から。
谷の手前に車を止め、長袖、長ズボン、麦わら帽子を着用。
今回はペットボトルを携帯しています。

道は緩やかな下り坂。
道路脇では、カラマツソウが涼やかに揺れています。

大きなヤマナシの木に出会いました。
温州ミカンぐらいの青い実がたくさんついています。
いずれ猿どんに見つかって食べられるのでしょうか。
純白の花の時期に、見に来たいものです。

快適に歩いていたのに、道路舗装工事の通行止めに出会いました。
ここで車まで引き返し、10時の通行許可まで待ちました。
途中にコマツナギが、青い空に向かってピンクの花いっぱいに咲かせていました。

再び道路脇に車を止め、またてくてく歩きです。
道路のはるか下に、一宇発電所がありました。
小さい発電所ですが、立派に水力発電しています。
写真だけを見ると上にあるようにも見えますね。

道路にかかる樹の影を追いながら、西祖谷の街並みに着きました。
人影もなくひっそりとしています。
町が眠っているように感じられます。

大歩危からの道路と合流すると、車の通行も多くなり、「祖谷美人」まで歩いていきました。
次は祖谷美人で美味い祖谷ソバを食べて、そこから出発予定です。
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# by noborin28 | 2015-07-31 16:58 | Comments(0)

夏休み

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見えないほど遠くの祖谷温泉。










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ぽっかり浮かんだ白い雲。












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禍々しい黒蛇。












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近づいてきた祖谷温泉。














台風12号が来ていますが、取り敢えず四国地方も梅雨明け。

やっぱり天気がいいと、気持ちがスカッとしますなあ。
暑いのはともかくとして。

この1,2週間、ほとんど歩いていませんでしたので、今日は久々のお散歩です。

行先は祖谷温泉方面。
小生にとって今、祖谷街道はマイブームなのであります。
南日浦の「緑の一里塚」から祖谷温泉のむこうにある「眠谷」までが本日のコース。

歩き始めは、はるか遠くに見えていた祖谷温泉も、だんだんと近づいてくるのが分かります。
寝不足もなんのその。
途中、黒蛇が道路の真ん中で寝そべっていましたが、棒切れで道路脇に移動させました。
(帰りに見ましたが、車に轢かれることなく無事のようです)

小便小僧のところでは、多くの人が集まっていました。
外国の観光客も多く、歩いているとよくすれ違います。

温泉を過ぎ、眠谷はもうすぐ。
谷に到着し、マイナスイオンをいっぱい浴びて帰路につきました。
次はここから「かずら橋」を目指します。

もちろん、人のいないところでは大声を張り上げて歌いながら帰ってまいりました。
喉もカラカラ、ガラガラ。
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# by noborin28 | 2015-07-26 14:21 | Comments(0)

麩饅頭

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平安神宮の鳥居。












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京都市美術館の外観。












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祇王寺の庵。













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門。












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苔の庭。















行きたかった京都、行ってまいりました。

今回は京都市美術館で開催されている「ルーヴル美術館展 日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」を観るため。

どの絵も精緻なタッチで描かれ、まったく見飽きることがありません。
しかしながらゆったりと見入る訳もいかず、観客の流れに乗って動かざるを得ません。
いつもながら観客でいっぱいです。

お目当てのフェルメールの「天文学者」も観ることができました。
フェルメールの絵画には、王者の風格ともいえる存在感があります。
ワタシ的にはクエンティン・マイセスの「両替商とその妻」もよかったです。

昼食は六角堂の近くで頂きました。
どういう訳か、蒸し野菜と卵焼きのご飯でした(茗荷ご飯が美味かった)。

そのあと、この季節、苔が素晴らしいとの情報に誘われて祇王寺に行きました。
こじんまりとした祇王寺は訪れている人も少なく、見事な苔の庭を堪能することができました。
フタバアオイや竹林も風情がありました。

桂川の流れを眺めながら再び市内へ。
錦小路をぶらついて、麩饅頭と若狭の焼きサバを買いました。

あとは、京都駅の伊勢丹に寄って買い物をして帰ってまいりました。
京都の旅、お金持ちになったらぜひともまた行きたいドスドスドス。
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# by noborin28 | 2015-07-14 12:35 | Comments(0)

テイカカズラ

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テイカカズラ。











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シナアブラギリ。












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四国交通の三次谷停留所。














体重が丸々キロ近くなってきましたので、少し遠出の散歩に行ってきました。
行先は、緑陰の祖谷街道。

一応、麦わら帽子を被って出かけました。
祖谷街道は少しづつ上り坂になっているのですが、緑滴る木々で覆われ快適に歩くことができます。

この季節、テイカカズラが真っ盛りを迎えています。
道路脇の崖や、周りの木に絡みついて、ジャスミンのような甘い香りを放っています。

どこまで行ってしまうのか心配するほど、どんどんといつまでも歩けます。
今日はいつものひざ痛もでません。
音楽はサイモン&ガーファンクルと爽やかです。

一区切りついたところで引き返し、音楽を大塚博堂に変え、大声で歌いながらゆるい下り坂を楽しみました。

シナアブラギリが可愛らしい実をつけていました。
大きさはピンポン玉より少し小さめ。
頭がとんがり帽子のようになっています。
でもどこから運ばれてきたのでしょうか。
小群落になっていました。

その近くに「三次谷」のバス停がありました。
このバス停から乗り降りする人は1か月に何人いるのかなあ。
近くに民家はなく、ハイキングの途中で利用するぐらいだと思われます。

遠出のハイキングの効能は素晴らしく、体重は1.8キロも減っていました。
このまま継続できますよう・・・・・・。
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# by noborin28 | 2015-06-16 09:33 | Comments(0)

竜が嶽

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サワガニの青色種。












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四国の谷川岳かも。












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ヤシャブシの実かな?













何処かに行きたいのに行きたくないときってありませんか。
訳が分からないのに分かるときってありますか。

前者は時々体験するときがありますが、後者はいまだかつてありません。

さて、上記のような分からない事を考えながら、カブで近隣をドライブしてきました。

梅雨の季節、道路によくサワガニが出歩いています。
いつもはレンガ色をしたサワガニをよく見かけるのですが、今日は青白い貧血気味のサワガニでした。
見た目よりはるかに元気で、道路を横断して藪に駆け込みました(もちろん横歩きで)。

この写真では迫力不足ですが、竜が嶽は大渓谷なのです。
百聞は一見に如かず(To see is to believe)。

ヤシャブシ(だと思うんですが)の実がありましたのでパチリ。
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# by noborin28 | 2015-06-14 09:13 | Comments(0)

国見山一周の旅

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ダムの上流。












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いよいよ祖谷渓谷。












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どうしてもカール地形に見えるんですが。











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国見山の山頂は何処に。














「分け入っても分け入っても青い山」
種田山頭火もこの季節、四国にやってきたのではないでしょうか。

未だ明けやらぬ頃からホトトギスが囀り、目に染み入るばかりの青葉、若葉。
何の不満がありましょうか。
あとは初カツオを食べるのみ。

今日は国見山を一周してきました。
祖谷川と吉野川に囲まれた大きな山塊の国見山(1409m)。
祖谷渓谷を遡って行くと、道中いたるところに、ウツギの白い花が零れんばかりに咲いています。

やがて祖谷温泉に到着。
深く切れ込んだ対岸が国見山です。
山は大きく立ちはだかるように見えますが、山頂はここからは見えません。

日曜日で温泉も大勢の人で賑わっているようです。

いつ見ても、「四国にも氷河があった」と思わせるカール地形のところに来ました。
(自分で勝手に思っているだけですから)
この上のどこかが山頂と思われます。
山頂からは、対岸の中津山がすぐそこに見えるんですよ。

西祖谷の櫟生から大歩危に抜けました。
大歩危からは吉野川を下っていきます。
いつものとおり大歩危で、大きな揚げと祖谷豆腐を買って帰りました。

カブで一周2時間の旅でござんす。
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# by noborin28 | 2015-05-24 16:19 | Comments(0)

筋肉疲労

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甘夏ミカンに立ち寄ったアオスジアゲハ。











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ハハコグサ。












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過酷な環境で咲いたノバラ。












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水銀を流したような風景。














田んぼの草取りをしてきました。
他の雑草は水を張って漉き込めば肥料となるのだそうですが、セリは水の中でも根を張って生き延びるため、引っこ抜いてしまうのです。
中腰での作業のため、腰がすぐ痛くなり、何度腰を伸ばしたことか。

さて、そんな作業も午前中で終わり、午後は近所の花壇の草刈りをしました。
草刈りが終わると、一斉にキバナコスモスの芽が出てくるのです。

それも終わり、ようやくハルの散歩です。
いつものとおり河原まで。

途中のミカン畑が芳香を放っています。
甘夏やスダチに、真っ白い花が沢山着いています。
そこにアオスジアゲハが蜜を吸いに来ていました。
アオスジアゲハにしては少し早いように思いますが、写真中央にしっかり写っています。

河原に下りると、ハハコグサやタムラソウが繁っていました。
ノバラが砂地でも一生懸命に見事な花を咲かせていました。

川面が逆光を浴びて、金属模様に輝いています。

気持ちよく身体を使った一日でした。
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# by noborin28 | 2015-05-09 08:30 | Comments(0)

しあわせ

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ナニワイバラ。













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軍手を干してみました(心霊写真?)。













夕方五時前に庭に出て、本を読み始めました。
片手には、ラムをコーラで割った飲み物。
禁酒したはずなのに、いつの間にか晩酌も始まっています。

ツバメの囀りに顔を上げてみると、ナニワイバラが夕陽に照り映えています。
何気ない風景に、最上級のしあわせを感じます。

ゴールデンウィークが始まります。
いい天気でありますように。
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# by noborin28 | 2015-05-02 09:59 | Comments(0)