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フクジュソウを観に

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樹の陰に咲くフクジュソウ。











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日に当たると格別の色合いを見せます。










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群落です。













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樹々の間には国見山が見えます。













鶏足山(955m)のキャンプ場の上にある、フクジュソウ群落を観に行ってきました。
大歩危から国道の対岸を走り、有瀬に向かう吾橋地区の外れをキャンプ場目指して登っていきます。
所々に看板があるので道に迷うことはありません。
普通車でも充分キャンプ場に行けます。
美人妻と小生は途中に車を止め、歩数を稼ぐため歩きました。

キャンプ場には車が数台止まっていて、高知や香川ナンバーもいました。

キャンプ場から杉林の中を抜け、少し登ると明るい疎林に出ます。
あまり踏み固めた様子もなく、クリの木が目立ちイガが沢山落ちています。
急なところは滑りやすくなっています。

駐車場から10分ぐらいで群落にたどり着き、フクジュソウに出会いました。
日に照らされて黄金色に輝いています。
思ったより株は小さくこじんまりとしています。
群落はトラロープが張ってありますが、外にも芽が出ているので、気を付けないと新しい芽を踏みつけそうになります。

山の中に可憐に咲くフクジュソウ。
観るなら今。

国見山は、うっすらと雪をかぶっていました。
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# by noborin28 | 2016-03-13 14:42 | Comments(0)

林道の先端は

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石積の痕跡。












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工事現場の先端。












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こんな林の中を抜いていきます。











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わがハルも歩きます。













先日、高知へ行って中島みゆきさんの「夜会VOL18 橋の下のアルカディア」を観てきました。もちろん感動いっぱいでした。
もっとも劇場版の映画ですけどね。

しかし、やっぱり中島みゆきはいいですねえ。
次また何かあったら出かけていくどーと、強く決心した訳であります。

さて、この春の陽気にだまって家の中にすっこんでいる訳にはいきません。
美人妻と自称オードリィーとハルと一緒に林道をハイキングしてまいりました。

国見山の西側をつなぐ林道で、何時かは知りませんが繋がることになっています。
陰には雪が残っています。
日差しは暖かく、照葉樹の葉っぱをキラキラと照らしています。

いつの間にか林道の先端に来ていました。
工事はしていませんでしたが、進むべき方向に木々が切られています。

杉林の中に石積みの痕跡を見つけました。
もう何十年も放置されて、今は自然に帰っています。
石積みの下に廃屋となった集落がありますが、そこの方たちがきっとサツマイモや麦を作っていたのでしょう。

ハルもカヤの中をしきりに嗅ぎまわっています。
野兎か鹿の匂いを見つけたのかもしれません。
久しぶりにリードを解かれて、自由気ままです。
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# by noborin28 | 2016-03-05 14:22 | Comments(0)

船に乗りたい

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さすがでっかいですなあ。














昨日は、高松まで行ってきました。
高松には◎◎総本店があって、多分四国で一番書籍が充実している書店です。

四国の書店には少ない、△△書店の文庫本が欲しくて、遠出をしてしまいました。
で、有りました。
文庫も新書も一般書籍も存分に有りました。
無いのは、小生のマネーだけ。

取り敢えずどうしても欲しいものだけ買って、あとはお楽しみに残しておくことにしました。

帰りに、書店から遠くないところにドックがあって、巨大な船が停泊していました。
あまりにも巨大で存在感があったので、パチリっという訳です。

書店に行くのになぜカメラ持っているのかって?
林家ぺー、パー師匠でもないのに?

キャー、ハッハッハッ。
自分でも不思議なんです。
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# by noborin28 | 2016-02-11 13:02 | Comments(0)

高倉健?

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鉄橋も雪の中に沈んでいます。











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国道もご覧のとおり。










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仮除雪車出動。













いやあ、参った参った。
つい先日は春景色を見せていたのに、今回は雪の行軍を強いるとは。
自然はまったく気まぐれですなあ。

されど天気予報は見事に当たり、朝目覚めると掛け布団を架けたような真っ白い雪景色が目に飛び込んできました。
早速図ってみると35センチの深さ。
長靴に冷たい雪が入ったり入らなかったりの深さです。

今日は生憎の勤務日。
どうしても出勤しなければなりません。
もちろん、車でなどもってのほか。

覚悟を決めて、およそ12キロを歩くことに決めました。
雪の深さと長靴の重さを鑑みて、約4時間かかるでしょう。

死の八甲田山行軍の高倉健になった気分で出発いたしました。

いつもは快適にすっ飛ばす国道も、深い雪に阻まれ、歩くのにも息が弾みます。
時折、命知らずのドライバー(か、どうかは知らないが)が時速20キロぐらいで追い抜いていきます。

国道は車の轍の中を進んでいけば、けっこう歩きやすいことが分かりました。
車が近づけば脇に避難すればいいのです。
しかし、新雪にいったん踏み込むと、もがくようにしか進めず、たいそう苦労いたしました。

雪もこれほど降れば、国道もほぼ独り占め状態に出来るし、周りの雪景色も素晴らしく、感動的でもありました。

背中のリュックも気になることなく、身体も温まり、職場まで2時間半で到着いたしました。

いま全身の筋肉が軋んでいますが、また機会があれば歩くぞぅ。
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# by noborin28 | 2016-01-26 14:48 | Comments(0)

新年1月も、はや中旬

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梅も八分咲きとなりました。










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蠟梅が香ります。












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かすみの向こうに中津山が見えます。











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暖冬のせいかイタドリがこんな姿になっています。











新年も、はや中旬。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年は暖冬です。
散歩をしていても、植物の様子がいつもの冬とは違っています。
崖の草花もいつもなら冬枯れとなっているのですが、花をつけていたり、葉っぱが青々としていたり。

イタドリが12月初めに新芽を出して、1月半ばに健やかに伸びているのにはびっくりしました。
河原のイワツツジも春と見まがうばかりに咲いています。

おかげで小生も肥え太り、現在85キロを上下しています。
めちゃ食いも、めちゃ飲みしている訳でもないのに。
きっとこの地球温暖化現象が一因しているのでしょう。

地球環境が一変すると、あまり巨大化した生物は生き残れなくなる可能性が高くなるそうです。
小生も、体重80キロを目標に減量に励み、健康的に過ごせますよう努力いたします。

皆様が、今年1年健やかに過ごせますようご祈念いたします。
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# by noborin28 | 2016-01-16 13:13 | Comments(0)

かかしの里

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歩き始めは大霜。












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祖谷川は何といっても堰堤です。











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かかし軍団が待っていてくれました。











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この方は本物です。












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寒い冬が来ても大丈夫。











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三嶺の登り口です。














2015年も残り20日。
祖谷街道の終点、名頃まで行ってきました。

歩き始めは9時20分。
日蔭は大霜です。
霜が降りた日は、快晴が約束されるとおり、歩いていると汗ばむほどになりました。
白い息を吐きながら名頃を目指します。

菅生からは祖谷川に堰堤がしばしば見えてきます。
この地方は地滑りのメッカであり、河川工事をしなければ下流は大変なことになります。
まあ、景観は変わりますが、見方によっては、掬って飲みたいほどのエメラルドグリーンの深い淵が次々に現れ、太公望にとっては巨大アマゴが棲む格好の釣りポイントかもしれません。

国道とは言え、急坂となる菅生から名頃に着くと、かかしが大勢迎えてくれました。
道路の両側に座っていたり、停留所で話し込んでいたり、畑で農作業にいそしんでいたり。
昼間はまったく寂しくありませんね。
夜はちょっと不気味かもしれません。

名頃は標高910mもあり、四国の名峰・三嶺の徳島側からの登り口になります。
その駐車場にある水たまりには、すでに氷が張っていました。

寒い冬に備え、家々には薪がうず高く積まれています。
山から吹き下ろす寒い風、部屋には温かいストーブの火。
冷たいビールか、ホットウィスキィー、たまりませんなあ。

そんな訳で、祖谷街道の旅も本日をもって終了いたしました。
春になれば、剣山までハイキングしてみます。


冬場のハイキング、次はどこへ行こうかなあ。
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# by noborin28 | 2015-12-08 17:30 | Comments(0)

やっぱり神楽

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早明浦ダムの湖面。












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夕闇が迫ってきました。












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子ども神楽。












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山王の舞。













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般若の舞。













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折敷の舞。















今回の神楽は高知県本川村にある地主神社の本川神楽。
本川村は早明浦ダムの上流にあり、西条市から寒風山トンネルを抜けても辿り着けます。

小生どもは、国道32号の大杉から入りました。
まず大杉のひばり食堂で名物のカツ丼をいただき、夕食が要らないよう準備をしました。
それから早明浦ダムの湖畔をゆっくりと上流を目指しました。
ダムの湖面は静かで、急峻な山々を映し出し、それはそれは贅沢な景色を見せてくれました。

地主神社に着いたのが3時前。
5時から神楽が始まりますので、少し先の木の香温泉で寛ぐことにしました。
美人妻と1時間後の約束で別れましたが、40分が限度でございました。
温泉はサウナや露天もあり、体の芯からぬくもり、快適に過ごすことが出来ました。

4時40分に会場に着くと既に駐車場はいっぱい。
神社の急な階段を上ると、地元の方が大きなたき火をしてくれていました。
神事はすでに始まっていました。

深山幽谷のなか、夕暮れも早く、たき火の乾いた匂いと神事のなにやら謎めいた雰囲気が溶け合って神楽鑑賞にふさわしい気配が漂っています。

そのうち神楽が始まり、今回の出し物は、座付き、神迎え、シメの舞、座がため、初穂よせ、山王の舞、座祝い(休憩)、相舞、般若の舞、折敷の舞、剣の舞、鬼神争い、長刀の舞、矢●の舞、神送りと多くの出し物でした。

迫力ある舞が次々と演じられ、一息つく間もありません。
途中、座祝いで休憩となり、演者が食事をとられます。
ありがたいことに見物客にもご馳走が振舞われ、美味しいうどんとおでんをいただきました。

また、般若の舞の後ではお菓子やミカンが投げられ、まるで餅投げのように盛り上がりました。
美人妻のバッグはお菓子でぱんぱんとなっていました。

この地主神社の神楽は、演者と見物客が近く、真剣を使う時の迫力や緊張感、折敷の舞での豪快さと繊細さ、シメの舞での切れの良さ、鬼神争いのユーモラス、鳴り物の緩急付けたリズムなどをじっくり味わうことが出来るため、よけいに迫力が感じられます。
しかも、どこか家族的な雰囲気で楽しむことが出来ます。
そして全体としての神楽の陶酔感をもたらしてくれるのです。
今回もまったく満足してまいりました。

残念ながら最後までお付き合いすることが出来ず、鬼神争いを観てから会場を後にしました。

車に乗る前に空を見上げると、民家もなく人工の光も届かない狭い峡谷の夜空に、星々が燦然と輝いていました。

本川神楽サイコー。
来年も行くぞー。
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# by noborin28 | 2015-12-01 14:29 | Comments(0)

もう遅いかもしれない・・・

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皇帝ダリアで一休み。












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ここで標高541m。












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ススキを横目に。












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東祖谷小中学校の木造校舎。












祖谷街道、今回は京上から菅生の手前まで行ってきました。
美人妻と二人ハイキングです。

10時に京上を出発。
天気は快晴。
ここ1週間はあまり歩いてないので、どこまで歩けるやら。

紅葉は時季を過ぎ、咲いている花は菊か皇帝ダリアぐらい。
その皇帝ダリアにアサギマダラが羽を休めていました。
「おいおい、早く旅立たないと間に合わなくなるよ」と言いながら、南に向かう過酷な長旅の無事を祈りました。

少子化の影響で学校の統廃合が進んでいますが、ここ東祖谷でも小学校、中学校が合体した木造校舎がありました。
グランドでテニスをしていましたが、はて小学生やら中学生やら?

落合重要伝統的建造物群の手前にある栗枝渡で標高541m。
道路は国道439号(通常ヨサクと呼ばれています)。
祖谷街道は奥に向かって標高がぐんぐん上がります。
下る時によくわかります。

水分補給することも休むことなく、歩き続けて2時間。
菅生の手前で12時になりました。
何も目印になる物もありませんが引き返すことにしました。
揚げパンとリンゴを食べながら、ススキを横目に、歩き疲れてやっと車にたどり着きました。

車に乗るのに足を上げるのが大変なほど疲れ切りました。
祖谷地方の名産ソバが収穫時期なので、土産屋に立ち寄り、新ソバ粉を買い求めました。
蕎麦は打つことが出来ませんので、蕎麦がきを作って食べたいです。
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# by noborin28 | 2015-11-21 12:39 | Comments(0)

お遍路サイコー

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            祖谷街道も紅葉が始まりました。


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龍宮崖公園にかかる吊り橋。











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            お遍路の途中に出会ったお大師様。


9月17日、1番札所霊山寺からお遍路を始め、10月29日に88番大窪寺にたどり着き、その足で霊山寺まで結願の報告に行ってきました。
全行程をたったの8日間で廻り、終わればあっけないお遍路でしたが、心に少し余韻も残るお遍路でした。
お遍路の道中、写真のようなお大師様との出会いもありました。

11月初旬にはいよいよ高野山にお参りする予定です。
行ってくるどー。

お遍路ではだいたい1日の歩数が1万歩程度でした(車で移動しても)。

で、昨日は美人妻と自称オードリィーと一緒に祖谷街道を歩いてきました。
今回は、龍宮崖公園から、合併前は東祖谷山村の中心部にあたる京上まで。
往復2時間のハイキングでございました。

紅葉が始まり、空気も澄んだ中をてくてくてくてく。
水分放出はしましたが、水分補給するまでもなく無事帰ってまいりました。

帰路の途中に1000メートルちょっとのトンネルがあり、その中を歩きました。
いつか歩き遍路を敢行したいと思っていますので、予行演習のつもりで歩いてみました。

しかし、よくわかりました。
トンネル内がいかに危険で、空気も悪く劣悪ということが。
一人だと心細くもあり寂しくもあるでしょう。
歩き遍路は、絶対美人妻と一緒に行かねばと決意を固くさせたトンネル歩行でもありました。
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# by noborin28 | 2015-10-31 10:19 | Comments(1)

ジャンジャン

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旧西祖谷と東祖谷の境にある発電所?










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今井橋です。













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懐かしいジャンジャン。












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ボタンヅルの実です。













快晴が続いて、歩くのには最適です。

小生9月から、美人妻とお遍路に行っています。
車でタッタカターですので、歩き遍路の方に比べたら、ありがたみも半減といった感じです。
もっとも小生など、100回ぐらい廻っても罰当たりな毒気が抜けないんじゃないかなあ・・・。

で、昨々日は塩塚へ、昨日は祖谷街道をハイキングしてまいりました。
まったくの青空。
気持ちがいいですねえ。

祖谷街道は前回が西祖谷の櫟生(いちゅう)までだったので、今回は祖谷美人から、東祖谷の和田にある龍宮崖まで。
4時間余り歩きっぱなし。
道中、水槽で気持ちよく泳いでいる立派な金魚をみたり、祖谷川に架かる吊り橋を渡ったり、立ち◎◎◎も3回ほどしたり~ので、秋の一日をすっかり堪能いたしました。

小島トンネルの近くに、対岸に物資を運ぶ架線がかかっていました。
小生が小さい頃は、ジャンジャンと呼んで、炭焼きの炭俵などを運んでいたと思います。
今は、どんな不便な山奥でも道路が抜けて、道路が抜けると里へ下りてくるということがしばしばあるようですが・・・・。

足が棒のようになった帰り道に、逆光に照らされたボタンヅルの実が輝いていました。
ひととき足を止めて見とれてしまいました。
そのおかげで、なんとか車まで帰り着きましたとさ。
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# by noborin28 | 2015-10-19 14:59 | Comments(0)