どんぐりぐりぐり

donguri28.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

夏の黒沢湿原

e0237580_11363462.jpg
ヒツジグサの群落。











e0237580_1136139.jpg
ノリウツギが満開を迎えています。











e0237580_11352738.jpg
湿原に舞い降りたサギソウ。











e0237580_1137238.jpg
カエルの卵ではありません。
タヌキモです。











残暑厳しき折、黒沢湿原に涼を求めに行ってきました。

この季節、夏の花から秋の草花へとゆっくり移行しています。
でもまだ、サギソウ、ミズトンボ、エゾミソハギ、ミミカキグサなど黒沢湿原を彩る夏の花は、充分見ることができます。

数年見ないうちに、サギソウは随分と増えた印象があります。
それとオオミズゴケも増えたんじゃないかなあ。

ヒツジグサが満開でした。
水面いっぱいに広がって、それはそれは風情があります。
水の中には、よく目を凝らしてみるとタヌキモが茂っていました。
カエルの卵によく似ていますが、れっきとした食虫植物なのですよ。

高地湿原を渡る爽やかな風、木陰の中の散策、花の甘い匂い。
軽井沢や尾瀬まで行かなくとも、充分リフレッシュできまっせ。
黒沢湿原恐るべし。
[PR]
by noborin28 | 2015-08-23 12:00 | Comments(0)

緋毛氈

e0237580_10212418.jpg
モウセンゴケ













e0237580_1022054.jpg













e0237580_10222798.jpg












e0237580_10225710.jpg


















食虫植物って興味ありませんか?
ウツボカズラ、ミミカキグサ、タヌキモなどなど・・・・。

しかし一番身近に観られるのはモウセンゴケかもしれません。
写真のモウセンゴケも、近くの山の斜面に生えていたものをさっき撮って来たものですから、新鮮この上なしです。

数年前に見つけたところは、すっかりほかの苔が茂っていてモウセンゴケ自体は全滅していました。

ところがどっこい。
少し離れた斜面にご覧のようにありました。
写真では観にくいのですが、花柄が伸びて白い花がついているのもあります。
日当たりが良くて、地面がいつも少し湿っているような場所が好きなようです。

小生が住んでいる地方では、黒沢湿原に食虫植物が多くみられます。
注意深く見ていけば、きっと見つけられます。
ひとつ見つけると、コツがわかるのか次々と見つけられます。

ジジィになっても一日かけて、ボゥとモウセンゴケが虫を捕えるところを観察したいです。
夏休みの研究課題に面白いと思います。

現在の小生だったら
「大きなフキの葉っぱのようなジャイアントモウセンゴケがあって、見よったら大きな蛇を捕まえて、葉っぱでぐるぐる巻きにしてあっという間に食べてしもうた」ぐらいの大ウソをつくかもしれません。
[PR]
by noborin28 | 2015-08-08 10:51 | Comments(0)