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カブに乗って

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無名兵士の墓?












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落ち葉踏み分け登ります。












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烏帽子山から寒峰まで。












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三嶺(左端)や天狗塚(中央左の突起)も芥子粒のように見えます。










以前から欲しかったホンダスーパーカブを先日買いました(中古ですよ、中古)。
でもって、今日は中津山登山を計画いたしました。
中津山(1447m)の途中までカブで行って、そこから登るという。

カブに跨り、いざ中津山頂へ。
カブは山道を諸共せず、期待通りの活躍で、体重81キロの小生ですが、「降りたら?」とも言わず、頑張ってくれました。

登る途中、杉の伐採が終わった所で不思議な光景に出会いました。
何かの映画で見た、まるで白樺の枝で作った無名兵士の墓のようです。

でも近付いて分かりました。
シカの食害対策です。
幼い杉苗をシカから守るため、プラスチックのような筒に入れて植栽しているのです。
画面は一部ですが、これが山の斜面一面の広大な面積を埋め尽くしている風景には驚きます。
人間の力ってすごいなあと感心いたしました。

カブを船山と中津山の間にある鞍部(マタンドと呼ばれている?)に止め、そこから登りです。
カブに乗っているときは、身体が固まって寒かったので、登りは好都合でした。

はじめは薄暗い杉林の中を登ります。
途中で大きなブナの木が見えたら、そこからは広葉樹の林です。
急に道が明るくなり、落ち葉の中を登ります。
落ち葉は何ともいえない芳しい匂いがします。
ブナ、ウリハダカエデ、ヤマブドウ、ホウノキなどが降り積もり、踏んで歩くのがもったいないような気分です。

高度が上がるにつれ、近隣の山々が見えてきます。
東側には、烏帽子山や矢筈山、寒峰が。
南西側には、三嶺や西熊山、天狗塚、牛の背が遠くに見えます。
西側には、国見山や梶が森も見えます。

天気は晴れ。
山頂のベンチで広げた弁当は、サンドウィッチとリンゴ。
太陽は燦燦と照らし、ハチが周りをブンブンと飛びまわります。
はるか遠くには、石鎚山系も見えているのでしょうね。

四国の山並みを堪能して、山頂の池も覗いてから下山をいたしました。

途中、落ち葉に隠れていた木の枝に乗って、ズッテーンとひっくり返ってしまいました。
(今でも、ある部分が痛い)
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by noborin28 | 2014-10-29 16:48 | Comments(0)

アジ一匹とコダイが二匹

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奴らはいくらでも釣れるんですけどね。











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釣り日和。













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かもめの水兵さん。













退屈して出かけたサビキ釣り。
今回は、アジやサバ、イワシ、カワハギなどでクーラー一杯になり、隣近所に配らないと食べきれないなあなど素晴らしい釣果を夢見て出かけました。

釣り場は、観音寺市内から仁尾に向かう途中の洞門の手前にある漁港です。
先客が10人ぐらいはいたでしょうか。

クロダイやカマス狙い、サビキ釣りなど皆さん様々のようです。

釣り場に着いて、オキアミを解凍し準備をしている間に、お隣のおじさんに何が釣れるのか尋ねました。
おじさん曰く、「アジは今日は釣れんなあ。イワシがぼつぼつじゃ。それとコノシロがたまに来るなあ」。

それを聞き、やる気満々となりました。
カゴにエサを詰め込み第一投。
続いて第二投。そして続いて・・・・・・・。
でも、釣れない。
釣れるのは、エサ盗りのスズメダイばかり。

30分ぐらいして、やっとこさアジと小さなタイの子が一緒に上がってきました。
それからはまた、全然釣れません。
スズメダイばかり。
喜んでくれるのはカモメばかりなり。

近くの人がクロダイを釣り上げたらそれを観に行ったり、カモメの写真を撮ったり。

もう帰ろうかなと思った最後のとき、コダイが引っ掛かってきました。
これで納竿です。

釣果は残念な結果でしたが、青空の下、潮風に吹かれながらの釣りは充分満喫いたしました。

モチロン、釣り上げた魚は丁寧に鱗を取るなどの下処理をして、塩焼きで美味しくいただきました。
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by noborin28 | 2014-10-24 09:06 | Comments(0)

歩いて歩いて

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セイダカアワダチソウ。












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ウルシ?  
ハゼ?












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山々が素晴らしい。












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笹濁りの川面をじっと見ています。












セイダカアワダチソウに見送られて散歩に出かけました。
輝く黄色の花穂が眩しく揺れています。

今日は何処まで歩こうかなと思いながら家を出たのですが、秋の日差しに誘われて結局3時間の長い散歩になりました。

歩いた標高差は約400メートル。
何時もの散歩道を途中からルートを変え、九十九折の坂道を登っていきます。

だんだんと息が上がってきます。
吉野川が随分下に見えるようになりました。

民家近くの石垣に、季節はずれのヒマワリが咲いています。
多分、ヤマガラが冬に備えるため埋めた種が芽吹いてしまったのでしょう。

民家がなくなる頃、頭上に紅葉した葉っぱが見えました。
ハゼか、ウルシか。
青い空にすっきりとした姿です。

ここまで登ってくると、東に向かって四国の山々がその姿を現せてきます。
中央にあるのが中津山、その左の小さな突起は烏帽子山、腕山も見えます。
画面右には国見山。
小生にとってなじみ深い山々です。

一息つけて峠を目指します。
やっとこさ峠に着いて、ここからは下りが続いて、また登り。

秋の草々を眺めながら、ぽってりぽってりと散策を楽しみながら、急坂を下って国道に出ました。

帰りの橋の上から、アオサギがじっと佇んでいるのを見かけました。
子持ち鮎でも狙っているのでしょうか。
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by noborin28 | 2014-10-17 11:01 | Comments(0)

秋野菜の収穫始まる

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瑞々しい秋野菜。













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誰が名付けたカメムシソウ。












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辛い辛いトウガラシ。












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勝手に生えてしまいました。













心配した台風19号も無事通り過ぎ、爽やかな秋が戻ってきました。
今日は、日陰では半そでシャツは少し寒いくらいでした。

夕ご飯に何か引っこ抜いて来いとの業務命令で、畑に行きました。

畑の真ん中で色鮮やかに葉っぱ類が繁り始めています。
小松菜、水菜、壬生菜、青梗菜です。
これらを少しづつ採って、お浸しにしてもらいましょう。
シャキシャキと、ヌル燗に合うでしょうなあ。

畑の隅ではコリアンダーが伸び始めています。
カメムシソウ、パクチー、シャンツァイと呼び名が沢山ありますが、カメムシソウはちょっと可哀想ですね。
これも生春巻きを近いうちにリクエストすることになりそうです。

トウガラシが艶やかに赤くなってきました。
実力派で、辛いんですよ。
料理でも、ドライフラワーみたいに飾ってもエエ味出しますね。

インゲンが沢山なっています。
毎日収穫しても籠一杯取れます。
夏にトマトを植えていたところですが、いつの間にか種が零れていたようです。
今が収穫の真っ盛り。
毎日収穫して、毎日食べています。
旨いんですよ、これが。

畑では、白菜、大根、カブ、ほうれん草、高菜、春菊、人参、セロリ、キャベツ、ブロッコリィ、食用菊、葱、じゃが芋がこれから大きくなります。
ピーマン、シシトウはそろそろ終わです。

虫がつきはじめていますが、彼らとフェアーに戦うため消毒はしません。

しかし、容赦は一切せぬぞ。
見つけ次第、ひねりつぶしてやる。
覚悟せい。
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by noborin28 | 2014-10-15 16:51 | Comments(0)

あの子は何処の子?

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赤い風船じゃなくて申し訳ない。











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高い空に飛び立てなくて、戸惑っています。












♪ あの子は何処の子、こんな夕暮れ~。
ちょっと調子外れのこんな歌が流れたのも40年以上前。
でも可愛かったですねえ。
美代ちゃん。
その前の真理ちゃんも当然可愛かったけど。

今は人生の荒波に打ち砕かれ、風雪に吹き晒されて、見るも無残になってしまったこんな小生ですが、高校生時代、隣の真理ちゃんがテレビの画面に出るたび、こんなに可愛い人が世の中にいていいのかなあと思ったものです。

なんだか、話が横に逸れてしまいましたが、橋の上にかかっていた風船。
コスモス色をして、風にそよいでいます。

この橋には初夏の季節、ブッポウソウやアオバズクなど珍しいお客様が巣作りをしている橋なのです。
言わば、由緒ある橋でございます。

年端もいかぬ乙女子が、油断せし間に離した刹那、風船はゆらりゆらりと天空に。
糸の意図かも知らねれど、橋の上部に雁字搦め。
橋を通る人は多けれど、上を見上げる人は僅かばかり。

はて、風船の不自由を慰めていいものか、子どもの恨みを憂うべきか、はたまたそれを見つけた自分をどうするべきか・・・・・。
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by noborin28 | 2014-10-12 17:54 | Comments(0)

ウメバチソウが満開

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秋の千草。













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ススキが原。













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またススキが原。












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塩塚山頂     (1043m)。












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ガマズミの実。
焼酎漬けにするとピンクの美味しい果実酒になります。










昨夜はたっぷり眠ったし、今日は快晴。

秋風に誘われ、塩塚高原に行ってきました。

山道のドライブを楽しみながら40分。
管理棟に車を止め、早速雑木林の中を進みます。
赤松も生えて、この季節、松茸なるものはないかいなあと目を凝らしながら歩きますが、まったく気配なし。
小径は松葉がたっぷり敷き詰められ、ふかふかの絨毯のようです。
周りは、コナラ、リョウブ、ソヨゴなどが繁り、快適そのもの。

鹿が坂を駆け下りて行く音に驚いて、歩みを速めると、いきなり舗装道路に出ました。
どうやら、雑木林の散歩は終点のようです。

道路からは常に、遠くに四国山地の峰々が見えます。
近くには、猫の毛のような柔らかなススキが全山を覆っています。

ゆっくり登っていきますと道路脇に、アキノキリンソウ、ウメバチソウ、シコクフウロや野菊の仲間が咲き乱れています。

高く青い空、澄みきった空気、美しい景色。
息も弾ませることなく、展望台に着きました。

360度の展望です。
展望を楽しみ、龍の背中のような道を進み、山頂を目指しました。
ススキの原を歩くのは絵になりますねえ。
(もっとも、モデルが良ければの話ですが)。

山頂も誰一人居なくて、絶景を独り占めです。
いつもは、パラグライダーなどが悠然と山頂近くまで飛んできて面白いのですが、それが無かったのが少し残念。

塩塚高原。
手ごろなハイキングにぴったりの穴場です。
で、今が一押し。
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by noborin28 | 2014-10-08 17:18 | Comments(0)