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谷間のコンサート

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ヤマフジのきれいな紫。












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アカメガシワのおしゃれな新芽。











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杉林の裾野にはシャガの花。












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オオルリが囀る谷間。














散歩には最高ですが、ハル殿にはもう少し暑いのか、あまり遠くには行きたがりません。
歩いたら気持ちいいいのに。

今はフジの花が真っ盛りです。
周りの木に纏いついて、まるで我が物顔で大樹のように咲き誇っているものもあります。
でもさすがきれいですね。
新緑の緑とよく合う色合いです。

川を覗き込むところにアカメガシワの新芽が出ています。
赤い芽が花が咲いたように見えます。
スッキリしていますね。

切り出した杉の丸太の脇に、俳句をたしなむ人に是非見せたくなるようなシャガの花が咲いています。
夕方とか朝早くに出会うと幽玄な白い花です。

この頃は散歩の間中、谷間から賑やかなコンサートが聞こえてきます。
日本三鳴鳥のウグイスやオオルリが大きな声でひっきりなしに囀っているのです(あと一羽はコマドリです)。
ウグイスはその姿を見つけることが難しいのですが、オオルリは案外見つけやすく、見事な瑠璃色の羽を膨らませて大きな声で歌ってくれます。

高橋真梨子や井上陽水のコンサートではありませんが、大歌手に負けないくらい心に響くコンサートです。
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by noborin28 | 2014-04-26 14:25 | Comments(0)

ニホンカモシカに出会う

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この距離10mばかり。












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なんと立派な雄姿でせう。












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源流行は一応果たしやしたぜ。











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清楚なタムシバの花。












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まさに春の山。













まさか、まさかの出会いでした。
歩き始めて3時間たって、源流(小生が日頃お世話になっている水道水の原水の一滴が生まれるところ)にたどり着き、充分甘露を味わって再び歩き始めたときでありました。

疲れていたので下を向いてとぼとぼと歩いていたのでしょう。
ハルが立ち止まりました。
おやっと思って顔を上げると、黒い大きな動物がこっちを見ています。
その距離、約10m。
一瞬クマかと思いました。
でも落ち着いてよく観るとカモシカ、ニホンカモシカです。
2本の短い角が見えました。
大きさは子牛ぐらい。
毛並みが異様に黒く見えました。
今まで何度かニホンカモシカを見ていますが、こんなに立派なカモシカは初めてです。

彼は落ち着き払っています。
こちらはカメラを構えて先ず1枚。
その距離約10m。
近付きながらまた1枚。

ハルも近寄っていいのか恐いのか、小生の横にぴったりついています。
5mまで来てまた1枚。
その写真が2枚目(小生のことではないぞ)。

そのあと彼はゆったりと藪の中に入っていきました。
ハルも夢が覚めたように、その後を追いかけましたが、すぐに帰ってきました。

夢のような一瞬。
感動的な大物に出会った瞬間でありました。

やっぱり春の山はいいですねえ。
木々は芽吹き、山桜は咲き、タムシバが白い花を咲かせ芳香を放っています。

今度はタラノメを狙って来ようっと。
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by noborin28 | 2014-04-10 19:09 | Comments(2)

春の野山

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キランソウとタネツケバナ。












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梨の花。













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崖を彩るミツバツツジの仲間。












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ワラグロのある風景。














2日前から体調不良。
昨日は花見時にもかかわらず、一日中布団にすっこんでおりました。

お陰で今朝は体重も2キロ減となりました。
あと1週間ぐらい臥せっておれば標準体重になるのでしょうが・・・・・。

今日はハルの誕生日。
12歳となりましたワン。

そんな訳で臥せってもおれず、お誕生祝いに大好きなアンパンをやって、遠出のハルの野山散歩となりました。

今まさに山も里も百花繚乱。
野草は、キランソウ(ジゴクノカマノフタとも言う)、タネツケバナ、スミレ、ホトケノザ、ムラサキケマン、オオイヌノフグリなどなど、いろんな色合いで咲き乱れています。

息を切らして山道を登っていると、梨の花が咲いていました。
純白で清潔な花です。
秋には実をつけるのかなあ。

この季節になると山のあちらこちらでヤマザクラが目立ちます。
紅い芽と花の色が合って、なんともいえない風情を感じます。
賑やかなソメイヨシノより、一本だけで咲いている大きなヤマザクラの下で花見をしたいものです。

ツツジがあでやかに咲いている所に出くわしました。
崖を飾るかのように咲きしだれています。

最後にワラグロのある風景に出くわしました。
チロル地方だったらハイジやクララが出てくるのでしょうが、和風ハイジが出てきて草団子でもくれるのでしょうか。
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by noborin28 | 2014-04-03 12:39 | Comments(1)