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センチメンタルな夜

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「月の砂漠」でも唄ってみようか。











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吠えてみようか。













今夜はセンチメンタルな夜。

夕食にはビールを。
ハルの散歩が終わって「吉田類の酒場放浪記」を観ながら、モヒートを。
午後10時を過ぎてから、庭に椅子を持ち出して、ウィスキィーのオンザロックを飲みました。

昼間の日差しは余りにあつかましくて往生していましたが、今夜は満月。
久しぶりに月の光を浴びてみますと、なんと心が落ち着きますことやら。

夕方の打ち水の余韻か、葉っぱから零れんとする水滴は月の光を取り込んで、まるでホタルのように光っています。
どこからか吹いてくる風は、すっかり昼間の熱を落として涼やかにそよいでいます。
草むらには、もうスイッチョやジムシが鳴いています。
月の光は地上のすべてを照らしてはいますが、どこまでも優しいのは、それぞれが主張する色彩を与えることなく、白黒の世界に閉じ込めているからかもしれません。

こんな夜は、たとえ鼻くそをほじっていても、お尻を掻いていてもセンチメンタルな気分に浸れるものです。
月光、恐るべし。

ブログを書き終わったら、また庭に出てもう一杯オンザロックを飲もうかな。
センチメンタルな夜にカンパイ。
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by noborin28 | 2013-07-22 23:23 | Comments(1)

ヤマガラの花いっぱい運動

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鉢に種まき。













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庭に種まき。













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今年は少し変形です。













秋から冬にかけて、ヤマガラがセッセセッセと運んでいたヒマワリの種が今になって花開いています。

鉢の苔の中に埋められた種は、養分が少ないのかミニチュアサイズの花をつけています。
狭い鉢の中で、ヒマワリと一緒にネジバナやウツボグサが犇いて、それぞれが健気に夏の日差しを全身に受けて輝いています。
小生もせめて朝夕に、水をたっぷりと与えてやりましょう。

庭に運ばれた種は、普段の大きさであでやかに咲き誇っています。
こちらにもたっぷりと水を与えてやりましょう。
そして夏の終わりには、ヤマガラの大好物の種がぎっしりつくように、肥料も少し施しておきましょうかねえ。

家の前の畑の作物は今年はつる系が多く、インゲン、胡瓜、ゴーヤ、スイカが有ります。
あとはトマトとピーマン、シシトウです。

昨年スイカが取れたので、今年も味をしめて植えておきました。
ラグビーボールに似た形のスイカだったようで、まん丸でなく紡錘型です。

お盆に帰ってくるチビたちに、中をくりぬいてスイカのお化けでも作ってやりましょうか。
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by noborin28 | 2013-07-14 10:08 | Comments(0)

カマキリのチョン

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置物かと思ったら。












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カーソルを獲物と思って身構えています。













日中の日盛りは薄い頭皮を直射するしなあ・・・・。
パソコンでも見よかってな具合に、パソコンに座って画面を見ていたら、何やら目の隅にかすかにうごめくものが見えたような気がしました。

はじめは精巧な繊細な玩具かなあと思ったのですが、よく見ると触角が動いています(風も無いのに)。
何となんと、カマキリのチョンじゃあありませんか。

チョンははじめは大人しくしていたのですが、やがてパソコンからモニターに移動しました。
画面が明るいので、本能的に近づいたのでしょうか。

そして小生がカーソルをわざとちらちらと動かしてみると、あの三角の頭の大半を占める眼を、まるで獲物に焦点を合わせるかのように集中させます。
そうっと近づいて、カーソルとの間合いを計っています。
そしてさっと鎌を振り下ろしますが、彼にとっては「絵に描いた餅」。
2,3回トライしますが、鎌には何も引っ掛かりません。

ごめんなさい。カマキリのチョン。
退屈なので遊んでしまいました。

我が家には、夜になると沢山の虫が飛んできますので、嫌でも夜まで待って沢山食べて帰ってください。
夏の間ずっといたら肥満になってしまうから、適当なときに帰ってね。
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by noborin28 | 2013-07-10 13:15 | Comments(0)

雨中の登山

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雨の林の中。













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紅いヤブウツギと房状のベニドウダン。











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他の登山者も楽しみにしていたコメツツジ。











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カニドウラクでなくカニコウモリ。













登って来ました雨の三嶺。
1893メートルのお山は、残念なことに道中ずっと小雨で霧に包まれていましたが、私的には雨の登山がしたかったのでまったくOKでした。

今回は林道の終点から登りはじめて、ミズナラやヒメシャラの林を通り、ダケモミの丘で小休止をするぐらいで、あとはゆっくり登ったので案外楽な登山でした。

高度を上げ、林を抜けて小灌木になると、晴れた日には南に向かって眺望が素晴らしいのですが、まったくの白い世界が広がったままでした。

小灌木はウツギやツツジの仲間が多く、丁度花の時期で可憐な姿を見せてくれました。
山頂直下のなだらかなところは、シコクザサとコメツツジで敷き詰められているのですが、コメツツジの開花には若干早いようで、ところどころで白く気高く咲いていました。

山頂は、雨にもかかわらず多くの登山者でにぎわっていましたが、なんと霧の中を湧き上がるようにひとりで這い登ってきたのは、剣山から縦走してきた外国の方でした。

帰りは、ダケモミの丘で二手に別れ、新道を帰ることにしました。
初めてのルートでしたが、なだらかで道も広く、何より周りの樹木が素晴らしい。
木々に感動しながら、ゆっくりゆっくり落ち葉を踏みしめながらまた登っていきたいと思いました。

今回は女性2名と男性6名の8名でした。
山小屋でいただいたあったかいコーヒー美味しかったです。
今回も皆様にお世話になりました。
ありがとうございました。
また連れて行ってね。

途中で見かけた蕗の葉っぱか山葵の葉っぱに似た植物の名前が分からず、帰ってから調べるということで宿題になっていましたが、多分カニコウモリではないでしょうか。
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by noborin28 | 2013-07-02 11:10 | Comments(2)