どんぐりぐりぐり

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フラフが舞い踊る

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高知は路面電車が面白い。












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高知は帯屋町アーケードが面白い。











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このシーズンはフラフが面白い。











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高知の12傑が面白い。












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田植えが既に終わっているのが面白い。













また高知へ行ってきました。
今回は「リンカーン」を観ることと、世界一美味いビールと肴があるはりまや橋近くの「オリバ」で一杯飲むことでした。

映画は、期待に違わずダニエル・デイ・ルイスやトミー・リー・ジョーンズ、サリー・フィールズなどの名優が素晴らしく、久しぶりに大人の映画を堪能しました。
出来ればもう一度見直したら、もっと素晴らしい映画になると思いました。

さて、「オリバ」に繰り出したのが午後8時前。
とりあえずビールと言うやつを頼んで「オリバ」の夜は始まりました。
お酒は、ビール、白ワイン、瀧嵐の冷酒、ハイボールとどれも頗る美味しくいただきました。
肴は卵焼きから始まり、話の弾んだ隣のお客さんからモヤシのナムルを差し入れで頂いたりと交流もでき、脂ののった一夜干しの鯖まで食べ尽くして、上機嫌で11時過ぎにホテルにたどり着きました。

翌朝、目覚めたら隣に女性が寝ていました。
よおく目を凝らしてみると、いつもの見慣れた方でした(良かった?)。

爽やかな風が吹き込む窓の下に、路面電車が走っていました。
高知は路面電車が面白いところです。

帯屋町アーケードを歩きました。
この季節、フラフがアーケードの天井を賑わせています。
七福神や武者人形など、おめでたい物や勇壮なフラフがはためいています。

途中、土佐12傑がありました。
貴殿はどこまでわかりますか。
12傑全て言えたら、そうですねえ、小生の力いっぱいの拍手で勘弁してもらいましょうか。

午後2時過ぎまで市内でぶらぶらして帰る途中、田植えが終わっている風景に出会いました。
高知は二期作。
大昔、小学生だった頃、社会の授業で習いましたねえ。

日差しはすでに初夏。
ゴールデンウィーク本番です。
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by noborin28 | 2013-04-28 12:01 | Comments(0)

待ってくれぇ、マテ貝

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山の子は海が大好きなのであります。











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マテ貝が潜んでいる穴に塩を入れます。











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すると不思議。マテ貝がひょっこり飛び出してきます。
ゲットした瞬間。








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どうやら大漁のようです。












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腰が痛くなって、顔を上げたらミサゴが旋回していました。











山歩きも好きなのですが、海へ行くのも楽しいものです。

今回は、マテ貝を採りに行ってきました。
ここ数年、シーズンに4,5回は行っています。
アサリと違って行けば必ずゲットできるので、美人妻からも「行ってきなさい」の許可がおります。

潮位表で大潮を確認して、塩と長靴、鍬とバケツを用意すればOKです。

車に乗って一時間。
目的地に着くと、気もそぞろに浜辺に降り立ちます。
すでに潮は引きはじめ、足元の水溜りにはヒトデやヤドカリがみえます。
潮の匂いがします。

広い砂浜の気の向いた場所で鍬を使って砂をかき分けますと、指で押したぐらいの穴が見つかります。
マテ貝が奥深くに潜んでいるのです。
その穴に食塩を入れます。
量は指でつまんだぐらいですかねえ。
別に伯方の塩とか沖縄の塩とかはこだわりません。
どちらかといえば、経済的な理由からしても、(財)塩事業センターが販売している国産塩がいいでしょう。

塩を投げ込まれたマテ貝は数秒後にピコッと穴から顔を出します。
そこをすかさずサッと捕まえるのですが、そのタイミングが中々難しくて面白いのです。
マテ貝と人間との駆け引き。
マテ貝にとっての生きるか死ぬかの瀬戸際を楽しむ人間はなんて傲慢で不遜なやつだと思うかもしれませんが、まあ一回やってみてください。
その面白いこと。

今回は、地元のベテランの方に写真モデルになっていただきました(指先だけの出演で申し訳ありません)。
この方はさすが動きに無駄がありません。
流れるように穴を掘り、塩を注ぎ込み、マテ貝が飛び出してくる瞬間を逃さずとらえ、さっと洗ってバケツにポーンと投げ込みます。
もうすでにバケツは満杯状態です。
帰っても、奥さんに褒められ、ビールも一本余分に出されることでしょう。

小生は、腰が痛くなったのと早く帰らないと叱られるので引き上げました。
形は不揃いですが、味に変わりはありませんので、明日は、スパゲッティか酒蒸しでいただくとしましょうか。
ゴールデンウィークが終わるまでにもう一度行こうと思っています。

マテ貝くん、それまで少しでも大きくなって待っていなさい。
(無闇矢鱈に、塩が入ってきても決して顔など出さないように)
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by noborin28 | 2013-04-24 09:41 | Comments(0)

五感を働かせて

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何処からか芳しい香りがすると思ったらアケビの花でした。










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初夏になると甘いイチゴになります。











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芽吹き始めたクヌギの木。












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真紅の花弁が照り映える葉の中で冴えてます。










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まさに満開のスミレ。













桜の花が散り始めたと思ったら、次々に野山の花が咲き始めました。

今一番のお気に入りがアケビの花です。
花は小さくて奥ゆかしい色使いですが、そばに寄ると芳香を放っています。
秋には小鳥や山遊びの人々に、ほのかに甘い果実をもたらしてくれることでしょう。

陽だまりにクサイチゴが白い花を広げています。
アリが忙しそうに花のあいだを行き来しています。
もう少しすれば真っ赤な甘い実をつけて、小生の喉を潤してくれることでしょう。
初夏が待ち遠しくなります。

クヌギが大きく伸びようとしています。
大地と大気から養分をとり、毎年大量の葉っぱを作り、大きなどんぐりをつけます。
どんぐりは2年かけて成熟することを知っていますか。

今年はなぜか、ツバキの木が目立ちます。
クチクラ層が発達して照り光る緑の葉っぱに、赤い花がよく似合います。
メジロが蜜を吸いに集まっているのをよく見かけます。

今がスミレの真っ盛り。
野生の花特有の可憐さ、可愛さが感じられますね。

花の香り、鳥の囀り、獣の足跡、ミツバチの羽音、風のそよぎ、川面の光など。
今、小生は五感を全部働かせて散歩をしています。
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by noborin28 | 2013-04-05 11:09 | Comments(2)