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ぽっくりぽっくり

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象頭山と我拝師山












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墨絵のような。













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お日様を背にぽっくりぽっくり。











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山頂でヤマガラに餌付け。














また、登ってまいりました。
これで三回目。

冬のハイキングで最適、快適なのがこの讃岐富士です。
今回は午前8時30分に野外活動センターの駐車場についたのですが、既に満車状態。
人気のほどが伺えます。

歩き始めると、すぐ前を10人前後のパーティが歩いています。
なるたけ汗をかかないよう、登るスピードは緩めに、写真など撮りながら登っていきました。

途中で、多くの下山者に出会いました。
皆さん爽やかに挨拶をされて降りていきます。
まさか 日の出を見に行っていた人たちではないと思いますが。

1時間で山頂につきました。
山頂の広場で、ヤマガラに餌をやっている人を見かけました。
我が家でも、ヤマガラがやって来て、手のひらから餌をついばんでいきますが、まったく同じで可愛いものですね。
山頂には民家もないのに猫がたくさんいますから、ヤマガラくん、気をつけてくださいよ。

今週はたっぷりと自由時間があります。
外へ出て、歩き回るのは本当に楽しいですね。
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by noborin28 | 2013-01-25 13:27 | Comments(4)

金魚は水の中

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川エビの居候と一緒にちょっとの間、引越し。












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深海のダイオウイカぐらい大きくなあれ。












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クリスマスローズ。













一体何を考えているのでしょう。
金魚どもは冷たい水の中で。

居候の川エビたちも活動が鈍り、水槽が汚れてきたので今日は掃除をしました。
水槽が洗い終わるまで、タライの中でひなたっぼっこをする予定でしたが、生憎の曇り。
まあ、日焼けも少なくてよかったかもしれません。

この金魚はたしか「コメット」だったと思います。
もう我が家に来て、そろそろ10年かなあ。

餌をやり忘れても平気で、いつもは全くの寡黙ですが、ごく珠に水音を立てる時があります。
なにかとんでもないストレスでも抱えているのか心配になって水槽の前でじっと見てみますが、いつものポーカーフェイスです。
金魚の優雅な動きを見ているうちに、こちらがいつの間にか癒されています。

二匹はオスかメスか分かりませんが、いつも仲良しです。
多少赤いほうが活発です。

餌を少なくやるのが健康に良さそうです。
ったく、人間と一緒ですね。
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by noborin28 | 2013-01-23 13:33 | Comments(1)

ニーチェの馬

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街角のポスターからして洒落てます。











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会場の高知県立県民文化ホール前。











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今回はこちらにお世話になりました。











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そして、城。













ヘーゲル、フォイエルバッハ、フッサール、ハイデッガー、カントなどなど・・・・。

ソクラテスから現代まで数多の哲学者はいましたが、何故だか特別に感じられるのはニーチェではないでしょうか。
純粋ではあるが、身近に感じられ、人間臭く、畏敬はするけれども、同情もすると言った具合に。

彼は「ツァラトゥストラはかく語りき」をはじめ多くの本を出版し、ニヒリズムや永遠回帰など、ある意味突き抜けた思想の持ち主でありました。
そして1889年、トリノの広場で鞭打たれている馬を見て精神錯乱に陥り、そのまま1900年に狂気の中で生涯を閉じています。

今回鑑賞したニーチェの馬は、その錯乱したエピソードに着想を得ているようですが、もちろんニーチェが登場するものではありません。
しかし、その精神土壌とも言うべき心象風景はまさしく、ニーチェ的でありました。


映画は、吹きすさぶ荒涼とした風景のなか、父が荷車を馬に引かせて帰ってくる場面から始まります。
それを迎える娘も、荷車や馬を納屋に入れるなど、淡々と仕事をこなしていきます。

石で作られた家と井戸。
二人の食事は茹でたじゃがいもだけ。
外は、木の葉が舞い、草がちぎれるほどの風。

常に、その風の音と、チェロの音色に救急車のサイレンやそのほかの雑音を混ぜ込んだようなノイジーで不安な音楽(?)が流れています。

破滅に向かうであろうその6日間を、単調に毎日繰り返していきますが、日毎に事態は悪化し、日常生活が崩壊していく様が描かれていきます。


まあ、なんとも重苦しい映画ですが、心に澱として残っていく映画の一つでありました。
小生の敬愛するアンゲロプロス監督の「旅芸人の記録」にも匹敵するような映画でありました。

さて、映画の余韻にとっぷりと浸って帰り、夕食を食べて美人妻のブログを見るまで、美人妻のお誕生日ということを全く失念しておりました。
こんな毎日の積み重ねが、ニヒリズムに満ちあふれたと言おうか、不条理な生活になっていくのでしょうか。

ごめんちゃい、かあちゃん。
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by noborin28 | 2013-01-19 11:00 | Comments(0)

水繋がり

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巨大な水煙。













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水の壁。













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せせらぎ。














今年60のジジイは、美人妻と一緒に徳島県日和佐にある薬王寺に厄落としに行ってまいりやした。

ごった返していることを覚悟していったのですが、意に反して、薬王寺は人出はまばら。
着いたのが9時半だったためかもしれません。

お参りは階段にお金を撒きながら登っていくのですが、男の本厄のところで散財してしまって、本番の60の階段では途中でなくなってしまいました。

薬王寺さん、ごめんなさい。
来年は、余分に持っていきますから勘弁してくださいね。

薬王寺は何度も参拝しているので早々に引き上げ、近所の道の駅を冷やかして帰ることにしました。

太平洋に面した日和佐の日差しは強かったのですが、駐車場の梅のつぼみはまだ固くしまっていました。
この分では、今年の植物の芽吹きは、少し遅いのかもしれません。


帰る途中に、徳島県立図書館に立ち寄りました。
子供の歓声に誘われて目を向けると、広場の噴水が青空に向かって吹き上がっていました。
そのしぶきがキラキラと煌めいて、折からの強風に煽られて周りのパンジーを濡らしています。
春めいた気配がした瞬間でもありました。


家に帰り着いたのが3時。
厄落としの留守番をしっかり果たしていたハルを連れて、河原に行きました。
ハルが水を飲むせせらぎの水音も、まだ春が遠いことを告げているようでした。

今から節分までが一番寒い時期。
風邪などひかぬよう、各々方油断召されるなよ。
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by noborin28 | 2013-01-12 20:46 | Comments(0)

今年もよろしく。

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お山に雲がかかっています。












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木々の間からの日の出。












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見てる間に雲が湧いてきます。











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お日様と湧き上がる雲。












明けましておめでとうございます。
今年も年賀状出してませんけど、いただきました方々にはありがとうございました。

いつも正月は元旦朝からお酒を飲んで駅伝三昧なのですが、今年はちょこちょことテレビの前を離れることが多くて、本腰を入れて応援することが出来ませんでした。
箱根駅伝も、新・山の神が卒業してから勢力地図が多少変わったのでしょうか。

さて、1日1万歩以上を日課としていた小生にとって、年末年始は不甲斐ない日が続いていましたので、今朝はハルの散歩を兼ねて雲海でも見てこようと近くの山へ出かけました。

寒い中しばらく歩くと、山の端からもうすぐ日の出が見られるというチャンスが訪れました。
だんだんと光が強くなって、ついに木々の間から強い光が差し込みました。
日が差すと同時に白く凍った霜も溶け、まわりがほんわかと暖かくなります。
お日様はなんといっても偉大であります。
わたしも、こんな大人になりたかったなあ。

そんなわけで(どんな訳じゃあ)、今年は60歳になります。
こんな精神年齢で60歳になるなんて。
60歳に失礼じゃないでしょうかねえ。

でも、60歳は多分確実にやってくるんでしょうねえ。
サンタクローズの贈り物は世の中の子ども全員じゃないのに、60歳は確実にやって来る・・・・。
ふううん・・・。

なんだかんだといっても今年60歳。
健康に気をつけて、面白い一年が過ごせますよう精進いたします。

皆様にも笑顔いっぱいの一年でありますようご祈念いたします。
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by noborin28 | 2013-01-07 12:57 | Comments(3)