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烏帽子山を望む

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赤い斑点がよく出ています。












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ミズナラ中心の雑木林。












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納得の名前:烏帽子山でごわす。
右の方向に寒峰が雪を被っています(画面では見えてません)。









今朝もアメゴ釣りに行って参りやした。
今回は腕山山系の谷に挑戦。
ここは釣果というより、周りの林を見たいがために行きやした(決して負け惜しみではありませんぞ)。

林の中はミズゴケの群落なども見られ、落ち葉や雑草が深く堆積しており、そこから染み出す水を集めながら谷は始まります。やがて凍るように冷たい水の流れとなって、林の中を蛇行しながらなだらかに流れ、まるで高地湿原のような佇まいを創り出します。夏場は湿原植物も多くみられます。

とにかく雑木林が素晴らしい。
肥沃な黒土の上には、金属的な輝きのミズナラを中心に、リョウブやシデの仲間などが明るい林を山いっぱいに広げています。近くには何十年も前に植林されたカラマツの見事な森もあり、晩秋には、地面も森も狐色に染め上げられた風景が楽しめます。
小鳥が囀る中、道路を歩いても佳し、林の中に踏み込んでも佳し。
ハイキングするなら、湿地なので長虫が出る前の今の季節がいいですよ。

山の斜面から南方をみると、烏帽子山と寒峰が屏風のように立ちはだかっておりやした。
烏帽子山(1669.9m)はハイキングしたことあるけど、寒峰は未だ行ってましぇーん。
なあなあ。雪がとけてコブシが咲く頃がエエなあ。
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by noborin28 | 2012-03-29 15:13 | Comments(0)

花皿鉢

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春の使者をお届けします。
「咲いたぁ、咲いたぁ。チューリップの花がぁ・・・」今まさに見ごろを迎えています。
牧野植物園では花皿鉢展を開催中です。

入館したのが午後4時ごろだったので、大急ぎで園内を回りましたが見所満載です。
もうちょっと早く、入園するべし。
園内の土佐寒欄センターでの渋い春の野草展示や、温室でのコチョウランやヒスイカズラなど目にも鮮やかな花々が咲き乱れています。
牧野植物園の回し者ではありませんが、是非行ってみては如何でしょう。
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by noborin28 | 2012-03-23 14:17 | Comments(0)

讃岐富士

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一度は登りたかった讃岐富士。











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山頂にて。













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飛行機から下を眺めているような景色。











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瀬戸内海方面。













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夕暮れの我拝師山。
それにしてもこの電線、どうにかならんもんかいなぁ。









週一回は讃岐うどんを食べに行っていますが、いつか登ってみたいなあと思っていた讃岐富士。
ついに登ってまいりました。

標高422メートル。絵本作家の梶山俊夫画伯が描くような、如何にも山々とした愛らしい姿で、讃岐平野の真っ只中に単独峰としてすっくと鎮座しています。
生憎の春霞で、視界は残念ながら悪かったのですが。

登山口は3箇所あるそうですが、今回は飯野山登山口から。
高速道路の下に車を置いて野外活動センターから登りはじめました。
丁度、駐車場でこれから登るというおじさんと話をしているうちに、トレーニングを兼ねて週2,3回は飯野山に登っているとのことで、これ幸いとご一緒させてもらいました。

そんな訳で、ガイドブックに載っているようななだらかな道でなく、林の中を頂上目指してまっすぐ這い登っていくようなルートを連れて行ってくれました。70歳代とのことでしたが健脚で、まるで「お達者クラブ」の会長さんのような方でした。

しんどかったのですが負けてはならじと、おじさんと話すときは息を整えて、さも平気を装っていました。大汗をかきかき後についていきました。

なんとかそのおじさんについて山頂にたどり着いたら、そこには20人近いおじさん、おばさんでいっぱいでした。今頃の60,70代の人たちは本当に元気ですねえ。戦中・戦後の人たちの体力は一体どうなっているのでしょう。底知れぬものがあります。
皆さんバイタリティに溢れにぎやかで親切でした。小生が初めてと判ると、見晴台や帰り道、薬師堂の由来など、丁寧に教えてくださいました。

山頂は平らで昭和天皇の歌碑や薬師堂、五輪塔などがあります。
展望台からの眺めは、直下に讃岐平野が広がり、田んぼやため池、工場や民家が春霞の彼方まで続いています。それを縫うように高速道路が走っています。

しばらく休憩して、帰りは通常のコースを辿ることにしました。
幅2メートルぐらいで快適な道路です。

雑木林は明るく、クロバイやネズミサシ(ネズ)などの小生が住んでいる地方ではなかなか見つけることが出来ないような木もあって、ぽっくりぽっくりと楽しみながら下山しました。
途中、幼稚園児たちが、中学生のお兄さん、お姉さんに手を引かれて山頂を目指しているのに出会いました。なんとも可愛い風景でした。

往復で約2時間のハイキング。ヤマザクラが満開のときに、また訪れたいと思います。

善通寺に夕方までいましたが、五岳山連山が夕日にシルエットとなって見えました。
あそこへも行きたいなあ。
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by noborin28 | 2012-03-15 23:55 | Comments(0)

釣れちゃいました

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絶好ポイント。
でも釣れない。












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明るい瀬。
魚影が走ります。











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清冽な水の迸り。












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トラ刈りに見えませんか?












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雪の中ご苦労さん。












えへへ。釣れちゃいました。7匹も。

2,3日前から、ウキウキと釣り道具の準備をして、いつでも出かけられるようにスタンバイしていました。
今日は待ちに待った快晴なので、畑のミミズを掘って竿を担いで谷川に入りました。

車を降りて谷まで歩く足取りの軽いこと。
世界長の長靴ですが、まるで空飛ぶエルメスの靴でも履いているようです。
谷のせせらぎの音を聞くと、これまた、たまりません。
心が躍りますなあ。

仕掛けをするのももどかしく、慌ただしく餌をつけます。
ミミズは臭くてぬるぬるして苦手ですが、そんなことは言っておられません。
とりあえず針に引っ掛けて、早速流れの中に落とします。
すぐググッと来る筈ですが、なかなか来ません。
アメゴの奴め、さてはグルメになったか。

絶好のポイントもいくつも過ぎて、最初の一匹にたどり着くまで大分時間がかかりました。
水量は申し分ないのに、雪が残っていて水温が低すぎたのかなあ。坊主だったらどうしようかと心配しましたが、やっと待望のひきがきました。
しかし、あのヒットしたときの手ごたえ。たまりませんなあ。
そのあと、調子が出てきて、だんだんと釣り上がって行ったのですが、帰りの時間が押してきて区切りのいいところで納竿となりました。

20センチ前後のが全部で7匹。まだ痩せていますがサビは抜けていました。
山はやっとノイバラやクロモジの芽が出始め、水は確実に温んできています。

また、近いうちに出かけようかな。
次は8匹かな。
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by noborin28 | 2012-03-14 21:46 | Comments(0)

熟年パワー

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シーズン最後の鍋かなあ。
そのまま焼いても美味いよ。










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何枚もの福沢諭吉になって帰ってらっしゃい。











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魅惑的な赤い実です。
食べてみる勇気は無いけれど。









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昔の人が積み上げた石垣の畑も、杉林の中に埋もれてしまいました。









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熟年パワー恐るべし。
知力・体力益々横溢に。











椎茸が春の雨に打たれて、すっかり大きくなり収穫を待っています。
さてどうやって食ってやろうかな。
鍋に入れようか、天ぷらにしようか、そのまま乾燥椎茸にしようか。
いずれにしても決定権を持っているのは美人妻ですけどね。

散歩の途中にミツマタの蕾を見つけました。
堅く締まった蕾も、もうすぐ春の陽気に誘われて黄色い花に変身します。
畑の群落もいいですが、薄暗い山の中に一株だけで咲くミツマタには心休まるものがあります。
毛皮をまとった筒状の花の集合体は、小さな黄色い毬のようです。

またアオキの実を見つけました。
今年はいろんなところで目を愉しませてくれます。
ナツメの姪っ子か、サクランボのお姉さんみたいです。
摘んで、一口頬張ってみたい誘惑に駆られるのですが止めておきましょう。
美しいものは美しいままでそっとしておきましょう。
そういうものなんです。


さて、午後は先輩二人に誘われて、昔の道を辿るハイキングに行って来ました。
今回歩いたのは、山の中にあった畑や鮎漁に使われた、山一つ越える辿道です。
今はほとんど誰も通ることも無い、杉や雑木に覆われた道ですが、途中にしっかりした石垣を積んだ畑が何段もあり、人の営みの匂いがわずかに残る道でした。踏み後もかすかに残っていました。
山頂を目指すハイキングはもちろんですが、こんな歴史から消え去ってしまう生活道を辿って歩くのも一つの醍醐味だと感心しました。

道は滑りやすく、倒木や小枝が行き先を邪魔していましたが、流石皆さん歩き慣れたもの。
国道に出るつり橋まで、すっかりお世話になりました。


さて、次はどこへ連れて行ってくれますか?
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by noborin28 | 2012-03-07 15:45 | Comments(0)