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春ですよ

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神戸六甲山かと思いました。












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見ても可愛い、食べても美味しい。











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いつの間にやらこんなに芽吹いていました。
コンニャロメ。










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貴方は梅派、それとも桜派?












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もうすぐ、うれしはずかしひな祭り。












「もうすぐ春ですよ。カエルもミミズも起きなさい」でも今年はそんなことを言っていたら動物虐待で逮捕されてしまうかもしれません。2月も末日というのに、しかも1日オマケの日なのに大雪となりました。一体どうなっているんでしょう。このまま春は来ないのでしょうか。

まさかねえ。
そんな訳で少しでも春を見つけに、雪に覆われた里山をパトロールしてまいりました。
我がふるさと、プチ六甲山も雪景色です。「色の白いは七難隠す」と言いますが、パウダーシュガーをかけたように、おいしい景色となっています。

昨夜の天気予報で「四国地方は電線着雪注意報が出ています」と言っていましたが、まさに電線には雪が太く巻いていました。スズメなどは埋もれてしまい、テラノドンかコンドルでなければ到底とまることは出来ない太さになっています。
以前、豊岡生まれの友達から「電線着雪注意報?なんじゃそれ?」と大笑いされたことを思い出しました。


雪の中にほっこり顔を見せているのは「フキノトウ」です。雪を割って、あちらこちらに可愛らしい姿を見せています。その可愛いやつを、先日散歩の途中に見つけたものですから天ぷらにして食ってしまいました。摘み取ると春一番の香りが漂い、その味は少しだけほろ苦味があります。何ともいえない春の贈り物です。「論より証拠。観るより食べろ」かな。

しばらく行くと雪の斜面に「ネコヤナギ」が芽を出していました。細い枝先に小さな猫が何匹もくっついていました。恋の季節にはさぞやうるさいことでしょうね。

続いて、梅が咲いていました。近づくといい香りがしてきます。はんなり薄紅色です。お色気たっぷりです。梅はやがて小さな実をつけ、梅雨時には熟れて、真夏に三日三晩干されて梅干になります。いつの間にか、梅干ばば・・・・・。 梅は見て佳し、食べて佳し。まっこと素晴らしい。


明日から三月。明々後日はひな祭りです。なにかご馳走でも出るのかなあ。お寿司とハマグリのお吸い物は欲しいなあ。ほかには美味い日本酒がいるなあ・・・・・。

とにかく、もう春ですよ。
新しい環境に飛び出す季節です。
陽春でありますよう期待しております。
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by noborin28 | 2012-02-29 17:11 | Comments(4)

水鏡

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落ち葉のじゅうたん。












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タヌキのタメ糞、てんこ盛り。











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イノシシのヌタ場。












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ククリという罠。













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住んでみたい家。












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でやねん。














長く続いた曇天や雪模様の空から開放されて、土日はまったくの快晴。
お日様に誘われて、日曜日ハルと一緒に少し遠出のハイキングをしました。

家を出て10分もすれば、もう山の中。カサコソという足音と、時たまヒヨドリの空を引き裂くような鋭い鳴き声が聞こえるだけ。
落ち葉は堆く積もり、踏みしめる足に優しく応えてくれます。アオキの赤く色づいた実が照り輝いています。

快適に歩いていた小生。 ん・・・・?。
もう少しで踏んで滑って崖から転落するところでした。
タヌキのタメ糞です。盛大に盛っていました。この冬の時期に何を食べているのやら分かりませんが、これだけ一家で溜めているのだから、生活には困ってないのでしょうねえ。

さて、お次はイノシシのヌタ場(くれぐれも濡れ場とお間違えの無きよう)。
昔は田んぼでしたが、耕作放棄により杉を植えてしまったところにありました。イノシシはシャンプーやリンスの銘柄には拘りませんが、泥質にはちょっとうるさいんですと。

滝のそばのお地蔵様を過ぎて杉林の急な坂を上っていると、ハルがなにやら見つけた様子。しきりにけものみちを嗅いでいます。そのうち大きなシカが目の前に飛び出してきました。真っ白な尻毛が目立つ立派なやつです。シカは急坂をものともせず駆け足で横切っていきました。ハルも追いかけましたが、暫くして何事も無かったように帰ってきました。
もちろん、シカのロース肉などのお土産もありません。
それにしても野生のシカのきれいなこと。

山の中に一軒家があり、その近所でククリという罠を見かけました。
イノシシ、シカ、サルなどが、せっかく作った畑の作物を荒らすため、害獣を遠ざけたり、一矢報いたいために仕掛けているのでしょう。
掛かって欲しいし、掛からんでいて欲しいし。

懐かしい雰囲気のある昔の家を横目に見ながら、ぽっくりぽっくりと出合地区に下りてきました。
出合の町並みを鏡のようなダムの水面がそっくり映し出していました。
まるで水鏡でした。


今回は約3時間のハイキング。
アンパン5個持っていきましたが、一つは途中のお地蔵様にお祀りし、あとはハルと小生で2個づつ仲良く分け合いました。
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by noborin28 | 2012-02-13 15:12 | Comments(1)