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カヤ刈り

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カヤ刈り名人戦。












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10時のお茶の有難いこと。












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祖谷にゴリラ現る?
(山のリンゴは渋味、酸味、甘味の三拍子揃った大人の味)








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俺の刈ったカヤはこんなところに使われるんやで。
(落合重要伝統的建造物群保存地区で再生された長岡家住宅)





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来年の春まで畑で乾燥(ワラグロ)。











ああ、行ってよかった。

このところ毎年1日だけ三好市東祖谷の落合地区のカヤ刈りに参加しています。
身体ひとつで、後は作業着と軍手があればOK。鎌も地元の人が砥いでくれた、切れ味抜群の1本を貸してくれます。差し詰め日本刀なら「村雨」というところかな。

参加者は、地元のカヤ刈り60年といった超ベテラン6人とボランティア3名。
力の差は歴然として、体力、持続力、そして仕事の出来上がりの見事さ、どれをとっても完敗です。若い衆はやれる事を一生懸命することに意義があるのです、と「意義」まで持ち出して自己弁護してしまいましたが、一緒に作業する楽しさ、雰囲気のよさは心底心地よいです。ハイ。

また、昼ごはんの美味いこと。今回の昼食はカレーライスとおでん。カレーライスなどはオバちゃんから「こっちの兄ちゃん、遠慮せんと食べてえな」の「兄ちゃん」にヒットして、2杯平らげてしまいました。でも実際、美味いんですよお。これもベテランの味。

作業はカヤを刈って、束ねての繰り返し。カヤに鎌が当たって「ザクッ」と切れるのが一種のリズムになってくれば仕事が捗っている証拠。しめたものです。
そうこうしているうちに、1日はあっという間に過ぎてしまいます。
カヤを掴む握力と、鎌を引く力が弱ってきた頃、それに合わせて山あいの空気がひんやりし始めた時刻になって、作業を終えました。
筋肉の疲れはありましたが、秋の澄み切った日差しを浴びて、身体を動かすことの大切さを噛み締めた一日でもありました。

山の端がわずかに残照を見せているなか、祖谷名物の岩より硬いと云われる「祖谷豆腐」をお土産に、家路を急ぎました。
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by noborin28 | 2011-11-28 15:40 | Comments(1)

河原逍遥

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むかしは賃取橋でありやした。











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シルエットロマンス?












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石の数は数えるな。












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これは長江・・・?













河原歩きは健康にいい。
アップダウンがあり、石から石へと飛び移ったり、砂場もあるし。
また敷き詰められたように広がる石ころは、どれも清潔で美しい。
気に入ったのが見つかれば持ち帰るため、自然のウエイトトレーニングになったりもする。
河原で誰はばかることなく、大声で歌うのもいい。


今の季節はすぐ陽が翳ってしまう。
東を見て未だ明るいと思っても、振り返って西を見るとすっかり夕暮れの気配が忍び寄っていることがあるよ。
暮れかかった河原は、早く家に帰らなくっちゃと思う気持ちと、もう少し留まっていたいという気持ちが決闘するところでもあり、どうも油断のならないミステリーゾーンでもあります。
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by noborin28 | 2011-11-17 22:39 | Comments(1)

秋の気配

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ナンキンハゼが青空に笑っているよ。











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新天地を目指せ、風に乗って。













外はいい天気なのに、家の中は深い秋の気配。どこからか吹き込むすきま風にガラス戸がカタッと音を立てました。幼いとき一人で留守番をしていたときの心細さを思い出しました。

このところ、朝6時前にハルと一緒に散歩をしています。西の空に次第に欠けていく月が冴え冴えと輝いています。夜が明けるころになると、冬布団のような質感を持った朝霧が山を乗り越えてきます。殆ど毎日のことなのに、微妙に変化して、いつも間にか今まで見たことの無いようなまったく別のものになってしまいます。
いつまでも、同じものなんてこの世にはありえ無いって事ですよね。

それにしても訪れる人もいないのに無駄に吠え続ける番犬ハル。
何を怒っているのやら。
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by noborin28 | 2011-11-16 11:04 | Comments(0)

三渡地川

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遥か彼方は    チョモランマ?













住めば都とはこのことなり。

ご近所の皆さんは穏やかで善男善女。
春はワラビやタラノメなどの山菜摘み。
夏は鮎漁と清流での川遊び。
秋はさつま芋や柿栗の収穫。
冬は時折積もる雪と煌く星空。

ところで「三渡地川」って?
吉野川とその支流が合流して三つの地域に分かれているからさ。
昔は、この地方にもいくつかの渡舟場があり、まちと祖谷地方を結ぶ要衝地でもありましたとさ。
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by noborin28 | 2011-11-01 14:24 | Comments(0)