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2017年 05月 01日 ( 1 )

見てしまった・・・。

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見てはいけないものを見てしまいました。

昨日、実家の草刈りをしようと思って、ルンルンルンと言いながら庭に入っていくと、アオダイショウが長く寝そべっていました。
まあ、小生巳年でもありますし、別段ヘビは怖くも気持ち悪くもありません。
偏見がないとでも言っておきましょうか。

そこで、これからの作業の邪魔になるので、移動してもらおうと突っつくと、鎌首を持ち上げて威嚇するなど、小さな抵抗はしましたが、まあまあの様子で畑の方に流れるように去っていきました。

さて、茫々の草を刈らんとて、刈払い機に燃料を入れて狭い庭を刈り終えました。
つぎに畑の様子を見ようと思って畑に向かうと、ヘビが今度は松の根元でうろうろしているのが見えました。

そのあと庭から道路に向かう道の草を刈っていると、前方に丸い30センチぐらいの玉が見えました。
小生、視力がめっきり落ちているため、そばに寄ってみるとそれは動いています。
よく見ると、なんとまあ、ヘビが小動物をぐるぐる巻きにして締め上げています。

ヒエエエエッと思いながらも、より近づいてみると、小動物はノウサギの子どもです。
そう子ウサギです。
(庭先に野兎の子どもがいることさえ信じられないのに)
僅か10分ぐらいの間に、ヘビの奴は大きな獲物を仕留めていたのです。

ヘビに締め上げられながらも、まだ息はしています。

当然、助けてやらねばなりません。
そこで先ほどの棒切れを取り出して、なんとかその瀕死の子ウサギの首に絡まっている、ヘビの胴体を取り除いてやろうと突っつきましたが、ビクともしません。
ヘビの頭を叩いてみましたが、堪えません。

そのうち、子ウサギも痙攣さえしなくなってしまいました。
ヘビはそれが分かったのか、足を噛んでいたのを離し、なんと頭から飲み込み始めました。
これにはもう諦めるより仕方ありません。
ヘビの完全勝利です。

当然、これ以上は見るに堪えません。
ヘビもまるで意気揚々とでもいうように、子猫ほどの子ウサギを銜え花壇の中に消えていきました。

カメラは持ち合わせていなかったので写っていません。
生命のやり取りという、動物界の衝撃的な一面をまざまざと見せつけられたことでした。

小生、当分花壇には近づきません。

1,2か月後にヘビの抜け殻がどこかで見つかると思いますが、多分一回り大きくなった奴のだと思います。


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by noborin28 | 2017-05-01 14:57 | Comments(0)